情報空間Creator

話を聞いてくれる？


という感じで話が始まった。


「実は、宝くじ当たったんです。１０００万円」


えっ！本当ですか？と嘘なんか言うはずもないのに言ってしまう言葉しか出なかった。


「まだ、誰にも言っていません。今、初めて人に言ったんです」



そうですよね、私が当選しても、あまり言わない、身内にも。妻には話しますが。



それで、みずほ銀行に行けば、直ぐに現金受け取れるのですか？と疑問に思ったので聞いてみたら、直ぐに受け渡しではなく、身分証を渡し、確認が取れるまで数日かかり、それからみずほ銀行から連絡がくるので、受け取りに行くという話でした。


私的には、顧客様が、宝くじが当たるという奇跡的な出来事が起こったことに、大満足です。


他にも、他の顧客様には、今まで、連絡がなかった人から、連絡があったり（これは、その方にとっては奇跡的なこと）、周りでは、他に不思議なことも起こっています。


癌の顧客様の場合、検査で数値が下がってくる（良いという意味）薬ではなくです。そのようなことも起こっていますね。


ただ、目の前で奇跡的なことが起こるので、なんだか、普通になってきている私が存在します。


今のところ、顧客様が奇跡的な体験を起こっている確率は、100％。


本当に、凄い。


情報空間を書き換えるだけで奇跡が起こる。


ぜひ、体験してみてください。


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