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HIROTO
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情報空間を書き換える?ってどんなこと?
など、疑問が多くあるかと思います。
その疑問は置いておいて、人生を好転させるには理屈より行動が先なんです。
行動して、体験して、理屈を知ればいいと考えます。
逆に理屈から学ぶと、頭でっかちで終わってしまうかもしれません。
バンジージャンプは飛ばないとバンジージャンプと言わないのと同じ。
その舞台に立っただけで、終わる人、舞台から飛ぶ人の経験の差はすごくあります。
ぜひ、一足前に踏み出しましょう!






2024年05月30日

情報空間 覚醒

情報空間 覚醒









覚醒について。

ZOOMなどで初めてお会いする人の中には、「覚醒したい」「悟りを開きたい」と望んでいる人が数人います。

情報空間を学んでも、すぐに悟りや覚醒は起きません。

それは、学びを深めることにより起こることだと考えます。

覚醒や悟りは、不必要な思考や思い込みを手放した状態だと私は捉えます。

不必要な思考や思い込みを手放した状態になると、ハイヤーセルフや真の私と繋がることができるからです。

そもそも、地球に来た目的は、不自由を体験するためですから、不自由を否定せず楽しむのが良いと思います。

覚醒を求めれば求めるほど、不自由になる仕組みですので、お気をつけくださいね。

私たちは、不自由を楽しみに来ているのですが、あまりにも不自由すぎるのもどうかと思います。

なので、ほどほどの不自由を選択しましょう。

当然、生きていれば良いこともあれば、嫌なこともあります。

誰もが、良いことばかりではないのです。

嫌なことが起きても、それは次の良いことのための肥やしだと捉えてくださいね。

そのように考えると、つまり全てが良いことになるのですが、矛盾を感じますか?

そう、矛盾さえも楽しむのですよ。

「世の中、平等じゃないじゃないか」と怒るのではなく、その不平等も楽しむのです。

いかにして不平等を楽しむのかを考えるのです。

つまり、全てを受け入れて楽しむように変換すればいいのです。

否定からスタートしたとしても、否定を肯定に書き換え、感謝に変換していくと何事も良い方向に向かいますよ。

私の仕事は接客業ですが、苦手なお客様も当然いらっしゃいます。

その時は、自分に嘘をつかずに接客を行います。

このように言うと極端に受け取る人もいると思いますが、みんな無意識で苦手な人と大好きな人の接客は変わっているはずです。

発するエネルギーは誤魔化せないのです。

最近の私の苦手な人に対する接客は、「来てくれてありがとう」と心のなかでマントラを唱えるのです。

すると、私の心のイライラがスーッと穏やかになり、発するエネルギーも少し和らぐのです。

相手は鏡ですから、当然、相手も少しかわりますよね。

一度、試してください。

自分に嘘をついて生きるよりも、自分に正直に生きたいですね。

自分には、自分が応援し、味方でいてほしいです。

自分を誤魔化さない。

自分に嘘をつかない生き方を皆さんはどう考えますか?

人に嫌われてはいけないというのは呪いですから。

自分の望む生き方は他人に嫌われる生き方でもOKだと考えます。

このように言うとまた極端に受け取る人がいますが、極端なことを言っているわけではありません。

確かに、嘘のない世の中もありえないでしょうね。

嘘も方便というように、嘘の使い方も大事になってきます。

あれも駄目、これも駄目と言っているわけではなく、良い塩梅が最適です。


まとめると、自己覚醒というのは、自分と向き合い、自分自身と真摯に向き合うことから始まります。

他者や外部の状況に左右されず、自分の内面を探求し、ありのままの自分を受け入れることが重要です。

自己覚醒のプロセスは、誠実さや自己誠実さを大切にし、自分の真実を見つめることから始まります。

それは、自己愛や自尊心を高めること大事ですが、むしろ自分を客観的に見つめることであり、自分に対する理解や受容から始まるのです。

自己覚醒は、自分を知り、自らの内なる声に耳を傾け、自らの本質を確かめる旅でもあります。

その過程で、自分の強みや弱みを認識し、成長の機会として受け入れることが大切です。

自己覚醒の旅は決して一人では歩めないものです。

時には他者からのサポートや助言を受け入れ、共に学び成長していくことも重要です。

また、瞑想や瞑想的な活動を通じて、内なる平和や気づきを深めることも自己覚醒の一環です。

自己覚醒の旅は果てしなく続いていきますが、その先にはより深い理解や愛が待っています。

どんな時も、自分自身を信じて進んでいくことが大切です。














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Posted by HIROTO at 15:51│Comments(0)
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