2024年07月04日
情報空間 見える世界と見えない世界

見える世界と見えない世界があります。
元々は、これらは統合されていたのだが、次元が下がることで分離した。
見える世界で解決できないことが起こった場合、見えない世界を書き換える方法があるのは、皆さんは、知っていますよね。
このブログを初めて訪問された人は、知らないかもしれませんね。
情報空間CREATORの生徒さんは、すでに、情報空間の書き換えを行っています。
それが普通になっています。
お伝えしたいのは、見えない世界も、見える世界も、両方、書き換えることが大事だと。
偏りが過ぎるのは、もったいないです。
陰と陽の両方が揃い、一つなのです。
見えない世界を書き換えているのだが、見える世界をおろそかにしていると、現実に具現化されないのです。
基本的なことなのですが、そういうことを忘れがち。
私も多々あることですが、今のあなた、視野が狭くなっていないですか?ということです。
視野が狭くなっていると、問題解決の門を見つけることができないので、解決できないのです。
何かのせいにしていませんか?
私が○○できないのは、○○の責任だ、とか、他人の責任にしていませんか?
他人の責任=自分の責任 ですよ。
他人を責めているのは、自分を責めているのとイコールです。
どうぞ、ご自愛ください。
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Posted by HIROTO at 15:37│Comments(0)